首里城近辺

首里城近辺

 首里城の下に広がっている平野には昔の沖縄の風景が広がっています。戦前までは、残っていた風景ですが近代化が進み今では離島でもなかなか見ることの出来ない風景となりました。古き良きのんびりとしていた沖縄の世界を堪能してください。

シーサー

シーサー

 Okinawaへテレポートするとこのシーサーがお出迎えをしてくれます。Okinawaの守り神です。よく見ると愛嬌のある顔をしてますよ。シーサーは中国から伝わってきたと獅子が原型です。昔はお城の門や集落の入り口などに置かれていましたが、赤瓦が普及するにつれて屋根の上に置くのが一般的になってきました。最近といっても昔ですが仏教の教えでもある阿吽を取り入れて口の開いたシーサーと口の閉じたシーサーのペアで置くようにもなりました。

 

沖縄の家

沖縄のおうち

 石の壁で囲まれた沖縄のおうちです。沖縄の昔の家の特徴として入り口に当たるところに大きな石が置かれています。ヒンプンといって魔物たちがおうちに入ってくるのを防いでくれます。三叉路や袋小路などにあるのjは石敢富(いしがんとぅ)というものが置かれています。これも魔よけの一種です。
 建物の特徴としてはやはり赤瓦です。昔は貴族や身分の高い家にしか使用は許されていませんでしたが、民家にも使用が許されるようになり一般にも普及するようになりました。最近の沖縄では台風の影響のためにすっかい見なくなりましたが、現在でもまれに見ることが出来ます。
 もうひとつの特徴としては、家の周りに雨よけの木で出来た屋根をつけていることです。屋根の下は座れるようになっていて、毎日、おじぃおばぁ達がここに座って雑談をしています。日本の建物の縁側みたいなものです。

 

機織の家

機織の家

 機織機のあるおうちもあります。ごく最近まで機織機は嫁入り道具の一つでした。機織は沖縄では生活の一部であり親から子へ、子から孫へとその手法を代々受け継いでいかれてました。最近ではもう見ることが出来ないですが、離島にいけばまだ存在するおうちもあります。沖縄の生地ってなぜか安らぐんですよね。
 ここOkinawaの機織機は実際に動くんですよ。座って見てくださいね。きっといいものが手に入りますよ。

黒砂糖工場

黒砂糖工場

 牛に引かせてサトウキビをひく光景は少し前まではどこでも見れた風景でした。歯車を噛み合わせてサトウキビをつぶして果汁を絞るこの機械の名前は砂糖車(さぁたぁぐるま)といいます。儀間真常(ぎましんじょう)という人が中国から砂糖を作る製法を学んできました。

砂糖工場

 こちらは、工場です。大きな釜でサトウキビの汁をアクを取りながら煮詰めていきます。ある程度に詰まってきたら小さななべに移し変えてさらに煮詰めていきます。そのときに空気を入れながら煮詰めていくと沖縄の黒砂糖のように口当たりがよくとけやすい黒砂糖になります。

沈没船

沈没船

 昔の沈没船を発見しましたので陸にあげて調査しています。調査が終われば復元作業が始まるでしょう。
昔はこんな小さな船で世界を航海してたんですね。100名ほど乗っていたそうです。

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